おっすみなさん!GW満喫してますか?
私は週末函館行きました、路面電車乗りに
今日はサンシャインに行きました、プラレール見に
帰りには都営荒川線に乗りました
来週末は箱根に行きます
旅行ばっかりですがその金はどこから出てるのかとても謎です
さておき、SIMCAの方はGW中は作業しててもいいとの事ですので大分進みました。
電装系はうまくいけばGW中にけりがつきそうだと思われます
内装外装関係は手を付けられないと思いますので持ち主何とかしてください。よろしく。
お酒をもらったのでこいつをあてに飲みながら進める予定です。
見学、ひやかし、差し入れ大歓迎ですのでどうぞお越しください。
もらった薪の中の虫が目を覚ましだしたので何か焼きながら作業してるかもしれません。
残っている電装品は
・ホーン(調整と車体下への取り付け含む)
・ラジエーターファン
・バックランプ
・ウォッシャー
一部メーターの指針が微妙なので取り回し直す用意だけして現状維持のものもあり。
近頃本屋に行くとミリ飯関係の本が幾つか出ております。
ミリ飯スキーとしては嬉しい状況なのですが一般人が興味を持つと思えないジャンルだしなぁ・・・なんかあったんでしょうか?
でまぁ今までは静観してたのですがついに一冊かいました。
「ミリメシ食べたい」 ワールドフォトプレス 890円です。
他の本は版が小さかったり、値段が高かったりして手を出さなかったのですが、これは比較的安価で数ページ以外が全ページカラーという点がよかったです。メシ物なんでやっぱりカラーがいいですよね。
内容としてはレーションの始まりから現代の日米レーション事情、二次戦の米独の様子などが主体で他国のは紹介程度となっています。とは言え版が大きく写真主体なので2~3ページでも十分な情報量があります。また食品だけでなく炊爨器具なども詳しく紹介されており個人的にいい感じです。資料的なものというよりは読み物の体裁なので知らない人が見てもまぁ楽しめるかと思います。
反面、文章は少なめで本自体が漫画読み(右→左)なのに文章が教科書割付(左→右)で読み辛かったり、誤植誤字などもあり残念な感じがしますがまぁ許容でしょう。
巻末にはレーション再現レシピなどもあり、ドイツ軍の味付きラードなども紹介さておりいい感じでございます。再現写真に出ている海洋堂の88mmと諸兄は必見でありますw
パラパラめくって面白そうだなぁ~と感じたので値段は幾らか?と裏表紙を見ると
こんなところに萌え要素
ミリメシシリーズはこの本で3冊目、現在は6冊まで予定が記されています。
5月発売の、ミリメシ写真集「戦場のダイニングテーブル」はコピーが秀逸だったので引用
「たとえダンボールの箱だって
俺には上等のテーブルだ。
ミリメシレストランは、
明日も開店するという保障は無し。
食える時は、少しでも味わって食べたくなる-。」
英BBCが世界で初めて
空飛ぶペンギンの撮影に成功
前半普通にペンギン動画としても堪能できます。
ネタとしてはよくある話かも知れませんが、英国国営放送(イギリスのNHK)自身がこういうものをエープリールフールに作ってしまうお国柄に嫉妬。
まぁモンティパイソンもBBCだしねぇ…
海腹川背というゲームがあります。
初代はSFCで出たラバーリングアクション、所謂ワイヤーアクションゲームです。
独特の世界観と自由度とパズル性の高いアクション、そして絵師で人気のゲームです。
それがPSPへ移植されました。
どうにもひどい出来のご様子
初期出荷数万本で、販売数が2000だったという話・・・
事前知識あれば絶対買わないのですが、恐らくネタ購入と書き下ろし動画の為の購入が半分くらいいるんではないかと邪推。
好きなゲームだけになんとも・・・