iPODと観測野帳のお話です
iPHONEが出たときに「電話イランから本体だけほしいなぁ~」なんて思っておりましたが、そのまんまの物が出るようです→
こちら
機能的には本当に電話機能をオミットしたiPHONEという感じで、華麗なGUIもそのままになっております。しかも値段が8GBモデルで36,800というかなりお買い得感の高い物となっています。この辺は電話端末の流用のメリットがあるんでしょうかね?
PSPなどに比べると高い感じがしますが、W-Zero3単品販売の原価が5万位ということを考えると個人的には割安感があります。
動画再生に関してはVGAサイズで2.5MB/Sec程度の物まで対応しているようです、これは携帯機器としてはかなりの高画質なのでtouchの性能の高さが伺えます。
う~ん、こいつが使えるのであれば車のオーディオを外部入力付の安物にしてもぜんぜん問題ない気がしてきました、むしろ理想かもしれませんw
iPHONEはかなり頑丈だったしね。
(↑ドイツ製品との対決)
観測野帳
コクヨ製の手帳です
スケジュール管理は会社のOutlookとW-Zeroを使用していますが、メモ取りや覚え書等にはやはり不揮発性ですぐ使える紙媒体のほうが何かと便利なものです。
覚書
買い物メモ
貧乏性な私は細かい字でちまちま書くのでスケッチブックを使用しています。
この観測野帳の良い所は表紙がかなり丈夫な厚紙なので下敷き要らず、立ったまま手持ちで書き込みをするのに適してます。これが非常に便利で手放せない一因となっています。
またかがりのやり方により180°~360°に開くことも可能となっています。
(
機能性についてはこの辺参照)
車の運行記録と購入履歴を1km、1円単位で管理されるようになったので車載用として一冊追加で買いたいところなのですが、その用途の特殊性から普通の文房具屋や本屋では扱っていないんですよね。
通販だと500円程度の送料がかかるし、探し回るのもガソリン代が掛かってしまい買い物額を超えるどころか買えなくなってしまいそうで怖くて探してなかったりしますw